田中建築事務所
茨城県にある建築事務所です。


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GPILE
多層地盤
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特定商取引法に基づく表記


田中建築事務所は建築構造設計等で用いる構造計算ソフトの販売を行っております。

以下、当事務所で開発した構造計算ソフトの紹介です。

立体・平面フレーム応力解析プログラムFRM
FRMは直線材により形成される、任意形状の平面・立体フレームに、様々な荷重を作用させた時に生じる弾性応力及び 変位を計算する応力計算ソフトです。
データの作成や計算結果の確認が、直感的かつ分かりやすい操作方法で提供していますので、初めてご利用になる方でも直ぐに利用可能なよう配慮しております。
プログラムの操作概要はこちらをご覧ください。
※ 現在プログラムの追加機能として部材の断面検定及び増分解析も行えます。
RC円形断面の許容・終局曲げモーメントの計算 GPILE
円形断面の鉄筋コンクリート造部材の許容曲げ応力度および終局曲げ耐力を算定するEXCELアドインプログラムです。
許容曲げモーメントは「鉄筋コンクリート構造計算規準・同解説」日本建築学会に準拠し、精算により計算を行います。
終局曲げ耐力は断面分割法(ファイバー法)により、与えられた軸力に対する、終局曲げ耐力を算定します。
通常の柱部材はもとより、場所打ち杭(現場造成杭)や既製杭の杭頭補強筋の算定などに利用することもできます。
多層地盤における杭応力の計算
杭に生じる地震時応力を多層地盤解析により計算を行うEXCELワークシートです。
地盤の中間層に堅い層がある場合などに、一様地盤とした場合の簡便なChangの式に比べ杭頭応力および杭頭変位が 小さくなるため、経済設計する場合には有効かと思います。また、地盤反力係数に0を入力すれば突出杭の検討も行えます。

>更新情報・おしらせ

2019.06.16

FRMを更新 Ver3.7.4しました。

バージョンアップ(更新)インストールの際に、スタートメニューにサンプルデータ「応力解析FRMサンプル」が登録されない場合は、
再度インストーラー(FRMSetup.msi)を実行し、「修復」インストールを行って下さい。

バージョン2.X.Xをご利用の方は、開発環境の変更に伴い、インストーラーが従来のものと異なります。
お手数ですが、古いバージョン(2.X.X)をアンインストールの上、新規インストールし、再度オンライン認証してご利用ください。

Ver3.0.1以降を利用されている方は、そのままインストールしてください。

メールを送れない(エラーメールが帰ってくる)場合について。
この場合は、右のメールアドレスを利用にて対処下さいますよう、お願いします。



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