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構造計算ソフト 応力解析プログラム FRM

 FRMは節点および線材置換された部材により形成される構造物に、各方向に節点荷重や部材荷重が生じたときに生じる弾性変位および応力を、計算します。部材や荷重の追加や変更はマウス操作により簡単に追加・変更ができます。また、画面上で架構の形状や荷重状態を確認しながらの作成ができます。ウインドウ下部にあるグリッド画面は、直接キー入力により架構データや荷重データの追加・変更・削除が簡単に行えます。 

主な特徴

  • マウス操作により直感的にかつ簡単にモデルが作成できます。
  • 画面はデータツリー・フレームビュー・グリッドビューの3画面で構成されており、データの作成・変更が直ぐに反映されるようになっています。
  • 断面形状材料定数はあらかじめプログラムに定義されていますので、簡単な操作で追加・変更が出来ます。

操作方法

  • CADライク(マウス操作)による節点および部材の追加・変更が可能。
  • データ追加・変更が通常のダイアログ形式とグリッド画面により設定できます。
  • 荷重図などの形状や数値も画面で確認でき入力ミスを防ぎます。
  • 計算結果もシンプルで見やすく表示・印刷できます。
  • 複数回のアンドゥ・リドゥ(元に戻す・やり直し)ができます。
  • 依存状況ヘルプが付属しますので、マニュアルが必要ありません。

計算機能

  • 一般的な応力計算を行う従来の市販プログラム機能をほぼ全て対応。
  • 支点には傾斜支点や、バネ支点を考慮できます。
  • 部材には材端バネや剛域等を考慮することができます。
  • 節点荷重は集中荷重、モーメントおよび強制変位を扱えます。
  • 部材荷重は集中、曲げ、分布荷重、不等分布、および温度荷重などの荷重が扱えます。
  • ブレース置換およびフレーム(エレメント)置換された壁を考慮できます。
  • 同一変位・剛床仮定・剛床荷重を考慮できます。  
  • テンション(圧縮力を負担しない)部材を指定することが出来ます。
  • 使用する単位をSI単位か工学単位かの選択ができます。
  • 部材自重を考慮できます。

高度な機能

  • 表示画面(フレーム図や応力図等)をメタファイル形式でをクリップボードへコピーが可能。
  • 入力・計算結果ファイルおよび断面設計用ファイルのテキスト形式での出力します。
  • 自由な場所へのラベル(凡例や断面表)の追加できます。
  • 部材荷重のある部材を分割しても同様な荷重状態となるように自動的に部材荷重を拡張します。
  • 分割印刷機能
     印刷用紙に荷重図やN図・Q図・M図を分けて印刷することが出来ます。
  • 着目点・詳細応力図機能
     部材の任意の位置における応力値を表示することが出来ます。
     部材荷重のある部材の応力図を正確に描画します。
     個々の部材のN・Q・M図を表示できます。
  • 応力値非表示
     部材種別(柱・梁・ブレース)毎に応力値の表示項目が切り替えられます。
  • 水平力分担の計算を行えます。
  • 部材の層間変形角の計算が行えます。
  • 他多数(フレーム一括作成、交差部材の結合、ミラー複写、回転複写、円弧分割)

立体版FRM3でのみ利用できる機能 ※

※上記の立体版FRM3の機能は暫定(おまけ)機能です、質問など頂いても回答できない場合があります。

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