フレーム画面をレンダリング(3次元ソリッドモデル)表示します。 FRM2では部材サイズの確認が行えます。
部材断面の向きや架構の部材形状を確認しやすくします。 部材の主軸を傾斜した場合などに、それらを確認するための機能です。
この画面の印刷はFRM2ではできますが、FRM3ではできません。 FRM3で印刷する場合は画面コピー(Ctrl+C)を行ってワープロソフトなどへ貼り付け、そこから印刷を行って下さい。
荷重の形状や節点番号などの各種数値は表示できません。 部材の色や表示の明るさはオプション設定で変更できます。