FRM2では印刷範囲は架構範囲を設定しますが、FRM3では画面の範囲を設定します。 動作が異なりますのでご注意下さい。
ここで設定した範囲のみが印刷もしくはメタファイルコピーされます。 このコマンドを実行した後、範囲をマウスによりドラッグ(囲みます)。
メタファイルコピーや印刷時に文字が消えるなどする場合は、ここで設定して下さい。
フレーム画面で設定した印刷及びメタファイル作成の範囲を変更しま す。
「印刷範囲の設定」で指定した矩形領域を再定義(変更)します。
フレーム画面で設定した印刷及びメタファイル作成の範囲を消去します。
「印刷範囲の設定」で指定した矩形領域を消去します。
フレーム画面の印刷及びメタファイル作成の範囲を指定します。 作成された視点全てに同じ範囲が設定されます。
既に作成済みの視点の印刷範囲を共通に指定することができます。