直前の操作を元に戻します。 オプション設定で回数を変更できます。
直前の操作を元に戻します。 ただし元に戻せない動作もありますので注意して下さい。
応力計算を行ってもアンドゥ情報は保持されます。 ただし、計算結果がある場合は、アンドゥによって計算結果は失われます。
元に戻せない動作
直前に行った操作をやり直します。 一つ前のアンドゥ(元に戻す)を無効にします。
直前の操作をやり直し(リドゥ)ます。
クリップボードにデータをコピーします。
アクティブ画面がフレーム画面の場合は、現在の画面(印刷範囲が設定されている場合はその範囲)イメージを拡張メタファイル形式としてクリップボードへコピーします。 コピーした拡張メタファイルは、他のアプリケーションソフト(WORDやEXCEL)等へ貼り付けて使用できます。
アクティブ画面がグリッド画面の場合は、選択範囲の文字(数値)をテキスト形式でクリップボードに転送します。 複数列のデータの場合”タブ区切り”でコピーされますので、EXCELなどへ貼り付けることができます。
アクティブ画面の切り替えは”マウスクリック”により切り替えることができます。
作成されるメタファイルのサイズは現在の作図スケールと同じように、自動計算されますが、図形(文字)等がはみ出してしまう場合があります。 この場合は、印刷範囲の設定を行うか、空白文字のラベルを配置すると、文字のはみ出しを防ぐことができます。
アプリケーションによっては貼り付けたメタファイルが画面と印刷とで異なる場合がありますので、必ず印刷プレビュー等で確認するようにして下さい。