部材の応力値の表示項目を変更します。
指定された断面種別(柱/梁/ブレース/その他/壁)に設定されている部材の応力値の表示項目を変更します。
節点及び部材の表示・非表示を切り替えます。
指定される通りもしくは階番号(Xn、Yn、Zn)の節点と、それらの節点に接続される部材や壁および荷重のみを表示します。
Xn、Yn、Znの設定はグリッド画面の節点データ中のフレーム番号で行います。
マウス操作により、新規に作成する節点のZ(鉛直)座標を設定します。
FRM3のみの項目となります。
新規にマウス操作で作成する節点のZ(鉛直)座標が、ここで入力された数値となります。
ただし、マウスクリックした位置に既存の節点がある場合は、その節点が採用されます。
なお、視点が立面(LEFT,RIGHT,FRONT,REAR)表示の場合は、ここで設定された数値は、鉛直(Z)座標ではなく、以下の数値を採用します。
前面(FRONT)、背面(REAR)表示の場合、奥行き(Y)座標に設定されます。
左面(LEFT)、右面(RIGHT)表示の場合、水平(X)座標に設定されます。