選択中の節点のフレーム番号 Xn Yn Znのいずれかを変更します。(0≦n≦255)
節点のフレーム番号を変更します。 複数節点を指定することもできます。 フレーム番号を設定することで、特定の節点や部材のみを表示させることができます。 Zn階 番号は偏心率の計算や分担率の計算でも参照されます。
節点が選択されていない場合は、このコマンドは実行できません。
選択中の節点の床面までの高さを設定します。
複数節点の床面までの高さを変更する場合に使用します。 数値は床面が節点のZ座標より上部となる場合は正の値となります。 床面までの高さは層間変形角の計算の計算に用いられます。
節点が選択されていない場合は、このコマンドは実行できません。
節点のフレーム番号 Xn Yn Zn (0≦n≦255)に名称を設定します。
節点のフレーム番号に名称を設定し、断面検定表に表示する部材や節点の位置情報にフレーム番号(Xn,Yn,Zn)ではなく設定した名称を表示します。 リストの項目をダブルクリックすると、Xフレームであれば「X0〜X255」形式にもどします。