項目 | 単位 | 説明 |
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断面名称 | 断面名称(変更できません) | |
断面情報 | 応力計算の断面形状(変更できません) | |
検定断面 | 行番号をダブルクリックして編集できます。 |
断面検定に関する断面の設定値を変更できます。
行番号をダブルクリックすることでダイアログ編集できます。
項目 | 単位 | 説明 |
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部材情報 | 部材の節点番号(断面名称) 変更できません | |
Nu(圧縮) | (tf) (kN) |
圧縮耐力 |
Nu(引張) | 引張耐力 | |
Qzui | (tf) (kN) |
i 端のせん断耐力 |
Qzuj | j 端のせん断耐力 | |
Myui+ | (tf・m) (kN・m) |
i 端の曲げ耐力(上端引張り) |
Myui- | i 端の曲げ耐力(下端引張り) | |
Myuj+ | j 端の曲げ耐力(上端引張り) | |
Myuj- | j 端の曲げ耐力(下端引張り) |
増分解析に用いる部材耐力の設定できます。
曲げ部材の上端引張りは i 端の場合は反時計回り、j 端の場合は時計回り方向の曲げ耐力を上端引張りと設定します。
テンション部材の場合は自動的には考慮されませんので、圧縮耐力(Nu+)に小さい数値を入力して下さい。
項目 | 単位 | 説明 |
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Lb1〜 Lb4 |
(cm) | 梁の場合は、Lb1〜8(いずれも部材座標系y方向)まで入力できます。 柱の場合はLb1〜4までが部材座標系y方向(断面検定表ではX方向の検討)の横つなぎ、Lb5〜8までが部材座標系z方向(断面検定表ではY方向の検討)の横つなぎの間隔です。 |
Lb5〜 Lb8 |
グループ設定がされている部材に横つなぎを設定する場合は、グループ全体の部材長に対しての横つなぎ間隔を指定します。 また、横つなぎ番号の指定は同一グループ番号の部材の中で番号が最も小さい(グリッド画面で)部材に設定されたデータが参照されます。
検定部材定義データの横つなぎ定義の番号にマイナス値を入れると位置が反転されます。
データの並び替えをなど行った場合に、グループ化された部材の横つなぎデータ,直交応力データ,座屈長さ係数が並び替え以前の状態と変化する可能性があります。