現在は使用できません。
節点や部材を削除する場合は、削除コマンド を実行して下さい。
アクティブ画面がフレーム画面では使用できません。
グリッド画面の場合はクリップボードにあるテキストデータをカーソル位置へ貼り付けます。
クリップボードのテキストデータの行列数と貼付け時のグリッドの指定範囲とが一致しない場合は、データの貼り付けは行なえない場合があります。
現在選択されている要素(節点・部材・壁・床荷重・ラベル)等を削除します。
選択できないデータ(材料や断面等)はグリッド画面で削除することができます。
グリッド行削除
節点及び部材が選択されている場合は、部材のみ削除します。 節点のみが選択されている場合は、選択された節点と、これに接続される部材や部材荷重および節点のバネなども含めて削除されます。
例・・・節点データを削除した場合
節点削除
-> 削除した節点に作用する節点荷重やバネなど
-> 削除した節点に取り付く部材
-> 上記で削除された部材に作用する部材荷重
が同時に削除されます。
フレーム画面での荷重や同一変位の削除方法